友人と町で待ち合わせをしていた時待ち合わせ場所の近くで、「PANだぱん」という看板を見つけました。
新規開店のパン屋さんなのかな。
看板見るとパン屋さんだろうなと思うのですが、外観はパン屋さんっぽくありません。
どんな店か興味がわきます。
扉が閉まっていて、開店前かと思っていたら中からお客さんとおぼしき人が袋をもって出てきました。
パン屋さんで間違いないようです。
近寄ってみるとドアにちいさなOPENの札がぶら下がっています。
ほんとに小さくて、意識しなくては気が付かないほど小さな札です。
開店しているんだ!
わかりにくいぞ。
お洒落なパン屋さんだし、客を選んでいる?
ドアが開いたので、ちょこっとのぞき込みました。
隙間からみえる店内もおしゃれっぽいです。
入ってみたいと思いましたが、入れませんでした。
若い女性のための店ような気がして、オバちゃん、なんだか気後れしたの。
ドアもしめてあるし。
そのうちに友人が来たのでそこを離れました。
でも、今度来たときは入ってみようと思います。
ドちらりとみえたパンがカラフルで「なんだ?」って興味がわいたのです。
パン屋さんだし、そんな無茶苦茶高いくて手が届かないということもないでしょうしね。
それにしても、最近いろいろ個性的なパン屋さんが増えてきました。