野良の覚書

シニアおばちゃんの日常雑記 まだまだ元気

高齢からのハンドメイド初心者の、とにかくやってみるか(2週間目)

毎日一作品、365日の集積はは無理ですが、とにかく週にいくつかは作ってみようと始めた二週間目。

夏用の暖簾とテキスト用のブックカバーを二つ作ってみました。

 

暖簾は、同じ柄で色違いの浴衣地の上下を縫ってポールに通しただけのものです。
写真ではわかりにくいですが左がグレーで右が黒です。
生地は半端物で100円で買いました。
透ける生地が夏らしいと思って作りました。
玄関の目隠しにちょうどいいです。

 

ブックカバーは、日本語の勉強のテキストのために作りました。
外で勉強している時、表紙を見られるのが何となく嫌だったことと、本の表紙が汚れるのが嫌でほしいと思ったのです。
左は浴衣地の切れ端、左はあまり布で作りました。
ミシン縫いです。
さっそく使っています。


暖簾もブックカバーも我ながら大雑把。
ブックカバーなど、本を当ててこんなもんかと線をひいて、裁断して作りました。
あまり難しいことを考えるとやる気がなくなる、適当でいいやと思っていたのですが・・・・
本が入らないと嫌なので、心持ち大きめに作ったので、ピッタリしていません。
縫い目の粗さは、まだ仕方がないけれど、技術がない分余計に丁寧に作らなくてはいけないなと反省しました。

ちゃんと型紙を作って、アイロンも当ててやったらもう少しましになるかも。
その方がよさそうだというのが、今回の収穫です。

それからミシンですが、私は手元で操作しているのですが、ちょっとやりにくいです。
足踏みにした方がいいかもしれません。
足踏みなんて器用なことができそうもないと思って、手元操作にしていたのですが、そちらにもチャレンジしてみたいと思います。

 

 

高齢期からの趣味 ガーデニング

先日友人たちと集まった時、園芸の話に花が咲きました。
何故だか皆、庭やベランダで花を育てだしたのです。

最近は集まるたびに花の苗をもらって帰ります。
種から育てている人がいて、おすそ分けをいただくのです。
今月はコスモスと朝顔の苗をいただきました。

 


ガーデニングは昔から人気の趣味ですが、コロナになってステイホームで気分転換できる趣味として一層人気が出てきたようです。

 

遅ればせながら、私も庭いじりを始めました。
庭に関してはツレが主導権を握っていますので、狭い範囲に植えているだけですが、そのうち、領地をジワジワト広げていくつもりです。

 


やってみると庭仕事で体を動かすのは気持ちがいいです。
植えた植物に花が咲くと嬉しいですし、気分転換になります。
健康にもいいようで、日にあたって体内時計をリセットしたり、免疫力がアップしたりもするそうです。


野菜を育てている人は、野菜の花の可愛さをっ語ります。
ベランダで山野草だけを育てている人は、山野草の良さをいろいろ語ります。
育てやすい花、育てにくい花、失敗談、成功談。
色々な話で盛り上がって、コミュニケーション手段としても優れモノです。
ツレとも庭をどうするかなどで話ができます。

 


草取りも、春のうちからこまめに毎日20本づつ雑草を抜いていたらそれほどひどくはびこりません。
たまに気が付いてちょっと頑張って草取りすればいいくらいです。


若い人にとっても、ガーデニングは癒しの趣味になるでしょうが、忙しくて手入れがたいへんでしょう。
時間のできた高齢期の私にとっては、運動と癒しになる一挙両得の趣味といえます。


春先など木にミカンをさしておくと、メジロヒヨドリがやってきて、その姿を観ているのも楽しいものです。

 

庭いじりで嫌なことは、蚊に刺されることをはじめとする虫対策ですが、そのくらいは我慢しなきゃいけないでしょう。

バラかハーブの一角を作ってみたいという野望があるのですが、どうなりますことか。

読んでみた。『懐かしいお菓子』武井武雄

タイトル:懐かしいお菓子 武井武雄の「日本郷土菓子図譜」を味わう

作者  :伴田良輔、今村規子、山岸吉郎、河西見佳

出版社 :新潮社 とんぼの本

 

この本は「読んだ」という言葉が正しいのかどうかわかりません。
「観た」の方が適切化もしれません。

 

昭和の初めの方で活躍した童画家に武井武雄という方がいらっしゃいます。
その方が、私家版として、日本郷土菓子図譜」という本を作りました。
手書きの世界にたった一冊しかない本です。
「懐かしいお菓子」は、その本の内容を解説付きで新たに構成したものです。

今の世の中、ネットの中でも、各地域のお菓子や郷土料理をアップしている方がいらっしゃいます。
同じようなことを、私家版の本という形でした方がいらしたのです。
昭和の初めですから、ネットで調べてなんていうわけにはいきません。
お取り寄せもありません。
旅行だって、今のように気楽なものではありません。
郷土菓子の調査もいまよりずっと大変です。
武井さんは、自分が行ったところの菓子を買ったり、各地の知人に、郷土菓子を送ってくれるように依頼して、お菓子のデータを集めて、スケッチして3冊の本を作りました。
昭和の11年から33年までのデータです。

 

様々なお菓子のスケッチが名前、店名、コメント文と送り主の名前とともに目に飛び込んできます。

 

169店のうち99店はまだ残っていますが、消えていったお菓子もあります。
「このお菓子知っている」「こんなお菓子があったのか」などワクワクしながら読み進みました。
お菓子情報も楽しいのですが、スケッチがまた素敵なのです。
水彩の淡い色調が、目にも心にも心地がいいのです。
味があるといいますか。
眺めているだけで楽しい作品です。

 

音楽を聴きながら、こういう本を眺めている時間って、豊かな感じがします。

へバーデン結節再び。

1年前くらいにへバーデン結節の症状が出て慌ててケアしました。
ケアをしたら落ち着いて、コブも目立たない程度になっていたのですが、昨日の夜左薬指と小指に痛みが出たので見たらボコンとコブが出ていました。
やっちまったね。

 

 

去年へバーデン結節ができて慌てました。
原因は不明で対応は安静やテーピング、痛みのある場合は痛み止めの投薬などを言われました。
原因がわかりませんと言われても、放っておくのも嫌だなぁと思い、たぶん血のめぐりが悪いのだろうと勝手に決めて、ネットを参考にしてマッサージなどをしていたら、おさまってきました。
おさまってきたので、マッサージを続けて一年が経ちました。

 

実は、まずいかなぁと思っていたのです。
最近膝が痛くなって、運動をしませんでした。
マッサージもさぼってしまっていたのです。
すると血の流れが悪くなっている感じがしていました。
手を結んだり開いたりすると、こわばり、むくんでいるなという感じがあったのです。
何とかしなきゃなと思っていた矢先に「ボコン」です。

 


へバーデン結節は再発するということは聞いていました。
血の流れをよくするために運動しなければいけないと思っていたのですが、膝の痛みが悪化するのではと怖がっているうちに再発してしまいました。
慌ててマッサージしたら、痛みは治まって、コブも小さくなったのですが気にならない程度にまではいっていません。


待ったなしです。
体の中の血液などが隅々までスムーズに流れるようにしなければなりません。
運動が必要です。
筋肉もつけなくてはなりません。


どんな運動をしたらいいのでしょうね。
水泳が一番いいんじゃないかと思います。
膝への負担は少ないし、かなりの運動です。
筋力もつきそうです。


でも、コロナの時期、だいじょうぶかなぁ。
そんなことが心配です。

ネットでみる簡単な足上げなどの体操は、これだけで足りるのかなぁと不安です。

筋肉をつけるということではなさそうですが、ヨガや太極拳ならばいいかもしれません。

とりあえず、マッサージと簡単な体操は始めました。
体質を改善するための方法は、迷い中です。

 

3色パンは種類が食べられていいね。

ちょっと小腹が空いた時、3色パンがあったので食べました。
あんことクリームとチョコレートの3つの味が楽しめて、これを安売りで買ったから88円。
コスパいいですね。

色々食べたい欲張りな私は3色パンが好きです。
先日、パン屋さんでクリームパン1個230円なんて言うのを見た後だから余計嬉しい。
ま、230円のパンはクリームも本物でおいしいでしょうけれど。
私にとって3色パンは十分おいしくて、幸せなのだ。

神戸屋には、あんこ、クリーム、チョコレートのほかにジャムもある4色パンがあるけれど、これにはあまりお目にかかりません。。
菓子パンの中身のオールスターキャストじゃありませんか。

 

一つのパンに何種類のクリーム類を入れたものがあるのか、ネットで知らべてみました。

5色パンなるものもあるそうですよ。
アンコ、クリーム、チョコレート、ジャム白アンだそうです。
銚子の藤村ベーカリー製。
でもこれは1個のパンというより5つの菓子パンを合体させたような感じみたいです。
真ん中に一種類とその周りに4種類の中身。

それ以上は見つかりません。
そりゃあそうですね。
たくさんの種類にしようとしたら、小さいものを寄せるか、巨大パンになるかでしょう。
小さすぎて、食べる満足が失われては本末転倒ですし、大きなものはパンの寄せ集めで3色パンのようなイメージと違います
一人で食べて、満足できて、手ごろな大きさというと4色パンが限度かもしれません。

 

4色ならば問題ないけれど、3色パンならアンコ、チョコレート、苺ジャムのがないかなと思うのです。
ジャムパンが好きなので、入っていると嬉しいのですけれど。
苺は流行っているけれど、イチゴジャムの商品はあまり見かけません。
苺ジャムが好きな私はさみしい所です。

 

それはともかく、いろいろの中身が少しづつ食べられる3色パンは、私には何よりのパンです。

伊坂幸太郎「ガソリン生活」を読んでみた。感想文です。

MAZUDAは最近車種はナンバーでなずけているようです。
MAZUDA2だのMAZUDACXー3だの。
MAZUDAらしくて恰好いいと思いますが、ちょっと不満です。
だって、
「やあ、デミオ」って呼びかけられないじゃないですか。

 

 

伊坂幸太郎「ガソリン生活」のメインキャスターはデミオです。
車が自我をもっているというお話は、大昔、子供の頃アメリカのテレビ番組にありました。
その車は、持ち主と会話していたけれど、このデミオは会話はできません。
しかし、自我はしっかりあるし、車同士の交流もあります。
生まれて間もない車になぜこんな大人な自我があるのか不思議なんですが。



お話は、車のオーナーである望月家が巻き込まれたドタバタのアレコレがデミオの視点で語られます。


車同士の交友が楽しいお話です。


ジャンルとしては、ファンタジーにしてサスペンス。
ファンタジーやSFにもサスペンス小説であるものは多いです。


伊坂幸太郎は面白いなと思います。
普通、ファンタジーもSFも物語の舞台である世界をどのように作るかが、作者の腕の見せ所です。
でも、伊坂幸太郎は 舞台に今私たちがいる、普通であろう世界を持ってきます。
そこに現実的でない語り手をもってきて、不思議ではないけれど、決して日常的でないような出来事がわきおこる。
伊坂幸太郎のそんな作品群が好きです。「死神の精度」とか。
「ガソリン生活」においては出来事というより事件です。
日常の世界なんだけれど、当たり前でない世界が展開します。

 

ストーリーの構成も、次々問題がおこり、ハラハラさせて「おもしろいなぁ」と思います。
しかし、それ以上に語り口が魅力的だと感じるのです。

 

ハードな展開が続く本文ですが、妙に脱力感もあって、最後まで読み切ってしまいました。
エピローグが、ほのぼのして心地いいです。
この辺りも心にくいなぁ。

 

 

布遊び初心者、あまり布でクッション作ってみました。

思うようにはできないけれど、とりあえずクッション出来ました。

 

最初は、何を作るか決めていなかったのです。
縫いたくて、あまり布を細長く切って縫い付けていったら、クッションができるくらいの大きさになったので、
「これクッションカバーにならない?」と思って、周りを縫ってみました。
すると百均のヌードクッションがちょうどはいったので、クッションにすることにしたのです。

 

 


写真で見ても歪んでいます。
皺だらけでもあります。
アイロンかけなきゃいけなかったのかな。

 

出来はともかく、使用には困りません。
ベースの色がしっかりしていて、色調を合わせると、全体がまとまります。
色合い(だけ)は好きな感じです。
布の幅がそろっていて、ちゃんとまっすぐ縫えていればねぇ。

 

ま、いいか。
使うことにしました。
ちょうどごろ寝用クッションが欲しかったところです。

 

完成品ができると嬉しいですね。
今度は何になるかな。