メイン料理は以下の通り。それに鍋以外は野菜を必ずつけています。
塩分は一人前１．５～３ｇ以下の範囲です。
昼食の塩分量に合わせて夕食の塩分は加減しています。
ボルシチ
ピーマンと蓮根のひき肉詰め
肉野菜炒め
鰯の味噌煮と野菜のコンビーフ炒め
鰯の南蛮漬けと揚げ出し豆腐
鶏肉のトマト煮
海鮮鍋
ラムシチュー
鶏肉と玉ねぎのグラタン
レシピ見ながらやるのは面倒になってきました。
味の大体の見当もついてきたので、計量スプーンで測って塩分量を考えて作っています。
鍋は食べたいのだけれど、市販の鍋の素を使うと塩分が多すぎます。
ポン酢と柚子で食べるのが無難です。
ポン酢は減塩ポン酢です。
本当はキムチ鍋を食べたいのですが、どうしたものか・・・
煮込み料理は素材の味が出るので塩分は意外といりません。
鶏のトマト煮などは、塩はいれていません。
２人分で玉ねぎの痛めたのとトマト缶とコンソメキューブ１個（塩分２．５ｇ）、それに少量のウスターソースでそれなりに味はまとまります。
塩分だけでなく、糖分や脂肪のことも考えたほうがよさそうというので、野菜主体にしていきたいのですが、タンパク質も必要です。
今後は大豆蛋白をふやすかな。
食べ方も、血糖値の上昇を穏やかにするために、食べる順番も気にするようになりました。
野菜を食べてから最後にご飯という形ですね。
