昨日「マツコの知らない世界」を見ていたら、ホットプレートの世界でした。
鉄板の上で焼きながら食べるホットプレート料理に目が奪われました。
後半のキャラ弁みたいなこったホットプレート料理には興味がありませんが、
焼きそばやタッカルビ、野菜炒めでもいい。
焼きながら食べるのは美味しそうです。
これなら一品でも満足感がありそうです。
洗い物も少なそうです。
満足感と手抜きと両立できるんじゃないでしょうか。
冬になると、食卓に出したおかずなど、あっという間に冷めてしまいます。
寒い冬こそ温かいものが食べたいのに。
そうした点からも、「平面のホットプレートいいなぁ」と思いました。
我が家には鍋型のホットプレートはあり、冬場の鍋料理に利用しています。
でも、焼き物には面積が小さいので、一度で焼けません。
大きめの鉄板で焼くほうが見た目も楽しそうです。
ホットプレート欲しいなぁ。
買っちゃおうかな。
少し冷静になって考えてみましょう。
それほど使うかどうかという点が気になります。
我が家の食卓は、冬は鍋や煮込み料理が増えますから。
つかって、週に一度くらいでしょうか。
食卓で使うとなると、鍋ならば水蒸気だけですが、焼き物となると油跳ねなども気になります。
汚れますからね。
大きなものですから、置き場所もあるかな。
あれ?
興奮が冷めてきました。
でも魅力的ではあります。
しばらくは鍋型のホットプレートで代用しながら様子をみて、それでも欲しくなったら購入を検討しましょう。