野良の覚書

シニアおばちゃんの日常雑記 まだまだ元気

シャトレーゼのチョコバッキ―、高齢者は歯にご用心

昨日は、ツレに車を出してもらってシャトレーゼに行きました。
店に入ると、いろいろあって迷うけれど、とりあえずは冷凍ピザをかごにポイポイ。
昼ご飯に手ごろだし、糖質カットが安くて重宝します。
後は、アップルパイです。


アイスのコーナーも充実しています。
朝夕は涼しくなってきたけれど、まだまだ暑いし一つ買うかと思いました。
シャーベットもいいし、白熊みたいのもいい。
いろいろ目移りしてウロウロしていたら、ツレがバサッとかごの中に何か入れました。

バナナチョコバッキ―。
いいけどね。
バッキ―もいろいろ種類がありますね。
いつもは普通のだけれど、バナナチョコ、どんな味でしょうね。


家に帰って、さっそく一本いただきました。
バナナアイスだ~と感じる味です。
バナナとチョコはあいます。
美味しいじゃないのと思って食べ進めていたら、真ん中くらい、いきなり大きなチョコレートのかたまりが出てきました。
冷たくなったチョコレートのかたまりは非常に固いです。
若いころなら「わーチョコレート沢山、ラッキー」なんて思ったでしょう。
でも現在は・・・

歯に自信のない高齢者には、この固さはつらい。
歯が欠けたらどうしましょう。
結局、その部分だけ残してしまいました。

お願いシャトレーゼさん。
チョコレートは薄く、まんべんなく薄く散らしてくださいな。