野良の覚書

シニアおばちゃんの日常雑記 まだまだ元気

グミのパッケージ缶がかわいくて捨てられません、

バレンタインの義理チョコが減っているようですね。
知り合いのオジサンが、「義理でももらうとうれしかったけど」とさみしがっていました。
その代わり、自分用や推しチョコが増えているのだそうな。
推しチョコってなんだ?

私は、バレンタインにはおいしいチョコレートが発売されるので、自分のためにチョコレートを買っていました。
この時でないと食べられない物もありますからね。
少し、いえだいぶん値段が張りますが、一年に一回だからと高価なチョコレートを楽しんでいました。
今年は何となくタイミングを失してチョコレートをゆっくりみている時間もなく買うことができませんでした。。
ちょっとガッカリ、

そんな時、チョコレートではありませんが、可愛い猫缶に入った肉球グミをいただきました。
可愛いではないか。
肉球グミも可愛いけれど、猫缶が可愛いなぁ。
今年は、チョコレートの代わりにこれでいいや。

紙の箱に比べ、缶パッケージは耐久性がありますし、デザインがかわいくてついとっておきたくなるものが多いです。
丈夫だし、何かに使えるのではと思ってついため込んでしまいます。

きれいだからととっておいても、結局しまい込んだままということが多いです。
コレクションというのならそれでもいいのですが、コレクションとして整理して楽しむこともありません。
だから、最近はすぐに捨てるようにしています。

でも、この缶可愛くて捨てたくないぞ。
ペン立てにちょうどいい大きさではないか。
スプーンやフォークを入れておくのもよさそうです。
すぐに捨てずにしばらく使って様子を見るとしましょう。

また、一つ物が増えちゃった。