日差しがますます強くなってきました。
庭にも黄色いビタミンカラーの花が元気に咲いています。
小さいけれどヒマワリかな?
紫外線が気になる季節になってきました。
前に妹とあった時、大きなサングラスをしていました。
「年取ったら、外に出るときは、紫外線除けは常識でしょ」って言われました。
そうなの?
調べると、紫外線は、様々の眼病の素です。
特に白内障と紫外線の関係は大きいんだそうです。
白内障は、目の水晶体が濁ってきて見えにくくなる病気です。
高齢者はよく聞く眼病です。
水晶体の濁りの原因は加齢などさまざまありますが、紫外線もその一つです。
加齢は止めようがありませんが、出来ることはしなくちゃ。
強い紫外線を浴び続けるのを防ぐことが大事です。
UVカットの眼鏡は必須。
けれど眼鏡だけだと正面からの紫外線は防ぐけれど、側面からのは防ぎにくいので、帽子や傘と組み合わせるのが良いのだとか。
注意点は色の濃いレンズはNGです。
目の構造によるそうです。瞳は色の濃さによって瞳孔が開くので、濃い色のレンズだと、多くの紫外線を浴びるからだそうです。
古い眼鏡の度数も合わなくなってきたし、新しい眼鏡を新調しようと思っていたところです。
UV対応の眼鏡にしましょう。
フレームは金属やグレーや茶など地味な物ばかりだったけれど、今度は少しかわいいのにしてみたいなぁ。
赤かオレンジのフレームにしてみたいけれど、あきるかなぁ。
メガネを新調するのが楽しくなってきました。