野良の覚書

シニアおばちゃんの日常雑記 まだまだ元気

こんなところに遊び心が・・おはぎの呼び名

昨日は小雨模様で過ごしやすい一日でした。

今朝は晴れ、夏日予報ですが、朝方はまだ涼しいです。
少しづつ秋めいてきました。
お彼岸ですものね。

今年のお彼岸は9月20日の彼岸入りから23日の中日をはさんで26日の彼岸明けまでです。
食いしん坊の私は、お彼岸と言えばおはぎです。
さっそく買ってきました。

餡ときな粉がありました。
どちらも食べたい。
ということで、どちらも買ってきました。
一度に買うと食べきれないし、日をおくと固くなって味がおちるので食べられる分量だけです。
和菓子屋さんで買ってきました。
半殺しにつぶしたお米が柔らかくて、周りの餡子も程よい甘さです。
おいしい。

それにしても半殺しだの皆殺しだのおはぎのお米の状態の名前は物騒です。
何でこういう風にいうんでしょうね。
私は食感のある半殺しが好きです。
粒餡派だしね。

子供の頃、牡丹餅とおはぎは別のものだと思っていました。
おんなじなんですね。
おはぎは季節によって呼び方が変わるということはずいぶん大人になって知りました。

春の牡丹餅
夏の夜船
秋の御萩
冬の北窓

それぞれの名前には季節感と由来があるようです。
もっぱら見立てと言葉遊び。
和菓子って物語仕立ての要素があります。
おはぎのような庶民的な和菓子でも、名前に物語があるんです。
同じ食べ物でも季節にあわせて呼び方を変えて楽しんでいたんですね。
こういう遊び心は素敵だと思います。
こうした呼び名を知っているとちょっと嬉しくなります。